ブログを書く為のエディタ周りの環境をきちんと構築したい
どうも、ブログはEvernoteで下書きをしています。
ザキヤマ(@ymzkryo)です。はてなブログでブログをきちんと書きだしてからというもの、自分のエディタ周りをよりよいものにするために日々頭を抱えています。
個人的なメモとして実践前の物を中心にエディタ周りを再考していきます。 ぼくの かんがえた さいきょうの えでぃた 1. Vim 1つ目は安定と安心の”Vim“です。 ブログの執筆だけでなく、コードやスクリプトを書くのにも便利という噂のVim。 同じようなエディタとしてはEmacsとかいう腱鞘炎まっしぐらなエディタもあるようですが、僕はVimでエディタ周りを構築して行きたいと思っています。 2. CotEditor 2つ目はMacの定番アプリにもよく取り上げられる”CotEditor“です。 これは僕も使っていますが、とにかくシンプルな見た目なのに、痒いところに手が届く満足の機能面というある意味、「さいきょう」のエディタかも知れません。 スクリプトを組めば色々と機能を追加できる拡張性の高さも魅力。 3. Evernote 3つ目はエディタというには少し無理がある気がしますが、”Evernote”です。 僕はこれでブログを書いています。 なぜなら、ネタ帳であるEvernoteからネタとなるノートを下書きノートブックに移動させるだけで。自分の今書く記事が確認できるんだもん。 まぁ、できるというか、そうなるようにノートブックをちまちまと作ったんですけどね笑 ただ、エディタとしては上の2つには及びません。はっきり言えばくそったれです。 じゃあどれを使うの? 今使っているのは3つ目の”Evernote”です。実際、この記事もEvernoteで下書きをしています。 上で「”Vim"でエディタ周りを構築したい」といっていますが、Vimって、めちゃくちゃ取っ付きにくいんです。 全部コマンドでやるので、最低限自分の使うコマンドは覚えておかないといちいち調べて〜〜となると時間が掛かり過ぎます。 使いたい!使いこなしたい!!と思っているものの、なかなか一歩が踏み出せない状態です。 きちんと毎日時間を作って勉強していかないといけませんね。 「止まるな。手を動かせ」 という名言と共にさっさと一歩を踏み出します。 さいごに 99%個人的なメモですが、 「ザキヤマ、こんなことやってんだ」 とか思ってもらえると嬉しいです。 Vimで書くからプラグインはあれとこれと…って選んで考えてる時間が一番楽しいです。 昔、自作PCのパーツ構成を考える所で満足して自作PCを作るのを辞めたこともあります笑 明日以降の朝一のこの時間をVimの勉強に充てようと思います。 いつの日か、「この記事はVimで書きました!!」と言えるように頑張ります。