「死ぬまでにやりたい100のリスト」を作る前に
どうも、友達である意味同志である、ババケンの影響受けまくりな
ザキヤマ(@ymzkryo)です。そんなババケンが書いた「死ぬまでにやりたい100のリスト」を読んでこれまた影響受けまくりなわけです。
と、言うわけで僕も作ってみようと思います。 そもそも100のリストってなに? この100のリストは、ロバート・ハリス)の人生の100のリストという本が元ネタ Wikiで経歴をざっと読んだけどすごいなんかいい意味で奇抜な人生歩んでるなぁってのが印象。 こんな人生送りたいかって聞かれたらちょっとご遠慮したいけど笑 ロバート・ハリスが旅の途中で読んだ冒険家の本にあった100のリストを自分なりにアレンジした。 それが若者に人気になって、巡り巡ってババケンも100のリストを作った。 面白いじゃん!!予めレールの敷かれた人生は嫌だけど、目標だけ決まってて道程は関係なし!!ってのが面白い。 過程より結果!! 100のリストを作る意味 上でも書いたけど、目標もなしに「好きなことしていいよ」って言われたら何をしていいかわからなくなる。 それで、時間を無駄に使ってしまって気づいたら時すでに遅し。 それじゃあ1回こっきりのせっかくの人生がもったいない。だから作る。 僕がリストを作る理由はそんなもの。 死ぬ時に「あれ、やっておけばよかったな」って後悔はしたくないし、思い立ったが吉日という言葉もあるわけだし。 ザキヤマの100のリストルール 別に過酷な縛りを入れたりするつもりはないけれど、考えなしにリストに突っ込むのは違う気がする。 他の人のリストを見ると100で区切っているいる人もいれば、100と決めずにやりたいと思ったことを純粋に書き連ねている人もいる。 じゃあどういうルールでやっていくか。 僕はリストや計画を立てたりするのは作るのは好きだけど、それが達成できないとすごく気持ち悪いと感じてしまう。 だから、100コを超えてしまったら、消化不良になりそうな気がする。 少しずつ追加していくスタイルが合ってるかもしれない。 それらを加味した上でのザキヤマ的死ぬまでにやりたい100のリストルールは 1.リストの中身は100コまでとする 2.23年半生きてきて、既にやったことはリストに挙げない(別に書く) 3.ブログで公開する 4.やりたいと思った時に追加せず、1週間の猶予期間をもつ 実際に作ってみる 作ってみるというより、作っている最中です。 上のルールに従って思いつくままに書き連ねていますが、今は練り直しの段階です。 遅くても4月中には公開できると思いますので、その時はまたご覧ください。 しかし、いざ作ってみると大変です。 100コも思いつかないです。(今大体60コくらい) 数を多く出してもいいわけではないので、まったりと作っています。 さいごに 100のリストとありますが、60コだったり1000コだったりと千差万別です。 現在、未来で何をしたいか思いつかない人は一度リスト化するといいかもしれませんね。