ディスプレイの大きさと作業効率
どうも、早めに起きて朝ごはんを食べたのでなんか調子がいいザキヤマ(@ymzkryo)です。
今日はちょっとプログラミングな話し。 と、言ってもハードの方だけど。 プログラミングにおすすめのディスプレイは? っていう/.jの質問を見つけて、僕自身の作業環境的な意味合いでのハードウェアの重要性について考えてみた。 僕はMacBook Air11inchを使っていますが、コレ1台で大体なんでもやってます。 プログラムも書くし、webページも作る。 PhotoshopやIllustratorで画像の編集やバイト先のイベント告知用のポスターなんかも作る。 この前は頼まれて、結婚式のエンドロールも作ったりした(さすがに1.6GHz、4GBメモリじゃ辛かったけど)。 そこでよく言われるのが、 「画面も小さいし、やりにくくない!?」 というもの。 失礼な言い方だけど、余計なお世話だし、僕が使っていてどうしようもなくストレスを感じてる訳じゃないんだから別にいいじゃん。 と思いながら、 「全然だいじょうぶっす!!使いにくくないっす!!!!」といってます。 そりゃぁ確かにディスプレイが大きい方が色々とウィンドウを広げられて、作業効率は上がるかもしれないし、精神衛生上もいいかもしれない。 でも、小さいやつには小さいやつなりの使い方ってもんがあって、それをうまく使ってやれば、全然ストレスなく作業ができるわけです。 世のMBA11inchユーザーの皆さん、「小さくて使いにくそう」なんて意見、はねのけてやりましょう!!