MacとiPad
どうも、iPadを買ったはいいものの、全然活用できていない、ザキヤマ(@ymzkryo)です。 さて、Tim Cook AppleCEOがなにやら面白い話しをしていました。
「もし誰かが初めてのApple製品としてiPad miniかiPadを買えば、われわれは数年にわたってすばらしい体験を得ることになる。彼らが別のiPad製品を買う確率は極めて高いことを知っているからだ。それが起こることに関してわれれは強い自信を持っている。そしてわれわれはiPadでもそれが起きるという証拠をいくつか見てきたので、共食いは膨大なチャンスだと考えている」 ふ〜む…。僕はiPhone4からのAppleユーザーですが、確かにiPhoneをうまいこと使うのに便利そうだっていう理由でMacBook Airを買いました。
ちょうど、先代のノートPC(DELL)を買ってから3年以上経っていたし、買い替え時だったということもあります。 そこから「寝転がってpdfでリファレンス読むのに便利そう!!」 という安易な理由でiPadも買いました。 確かにTimの言うことに当てはまっています。 しかし、今の世の中「パソコンよりもスマホ」になっているのは明らかです。 タブレットはその丁度間に位置するんでしょうけど、スマホのメリットが携帯電話感覚でどこにでも持っていける。ってとこだとすると、それよりも大きいタブレットは実際問題要らないんじゃないかなぁと思ってます。iPhoneでやりづらいことがタブレットならスムーズにできます。でも、MacBook Airを使えばよりスムーズにできます。 ここをどう線引きするかがタブレットの生きる道じゃないないでしょうか…。