MacBookairに入れてる無料アプリを整理してみた
かゆいところに手が届く!
もとまか日記を読んで、
ビビっと来たMacアプリをインストールしてみました。
無料、有料問わず、アプリを選ぶポイントは少しでも無駄な作業を減らす=効率化できるかどうか。
例えば今日の天気ってどうなんだろ…。と思った時にメニューバーを見ればOKなアプリをインストールしておけば、わざわざWebなりで検索しなくて済みます。
「そんな、些細なことくらいいいじゃん」
と思うかもしれませんが、1回の確認に1分かかるとしましょう。
1日に何回天気を確認しますか?1週間なら?1年なら?
ほら、結構な回数になりそうでしょ?
5回確認したら5分ですよ。5分あれば結構なことができます。
ってことで以下、インストールしたアプリ達です。
今回インストールしたのは3つ
以上のアプリです。ではそれぞれどういう風に無駄が省けるのかを紹介します。
どんなアプリ?
これで、iCalを起動しなくても予定が確認できるようになりました。
しかもメニューバー上で日付を表示してくれるのが地味に便利!!
その機能の為だけにiPhoneでも標準カレンダーアプリを利用してるのでポイント高いです笑
WindowFlow
これはCommand+tabで行う起動中アプリの切り替えをoption+tabでより詳細にしてくれるアプリです。アプリごとのウィンドウ切り替えにも対応。
例えば、Safariを4つのウィンドウで開いていたとしましょう。(僕がそうなだけ)
Command+tabでは”Safari”しか指定できませんが、WindowFlowを使えば、option+tabでどのウィンドウかを指定出来ます。
テキストエディタを複数枚表示しているとか、Finderをいくつも表示している時にも便利ですね!!
FormatMatch
さいごはFormatMatchになります。
Webページからコピペした時に書式やリンクなんかも全てコピペされて、苛立ちを覚えた経験、無いですか?
僕はブログを書くときにしょっちゅうです。(決してコピペ記事を書いてるわけじゃないですが)
このアプリを起動しておけば、コピペした時に書式をカットしてくれます。
Webページからの引用をする時なんかに便利ですよ!!
さいごに
冒頭でも言ったように、僕のアプリを選ぶ基準は「効率化」です。それはiPhoneやiPadアプリにも同じ事が言えます。
本当はアプリではなく、スクリプトなり組んでしまえばいいのでしょうが、そこまでいくと「非効率」でないかと考えています。
他人の功績に感謝し、楽しいMacライフを!!